富士が浮いてる 峠茶屋
江戸は遠くに 雲間にかすむ
噂ばなしを 聞くたびに
涙かくすか 三度笠
これも浮世か 旅姿
お江戸恋しや
結ぶ草鞋が ままならぬ

お江戸恋しや 詞、曲小山八三郎 唄:夢殿梧郎 \1,000